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1、初めて御札をおまつりする方へ
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- 神棚を設ける場所がなく、日毎にの御伴えが難い場合には、タンスの上など高い場所に半紙を敷いて、その上に謝儀を直接おまつりします。
謝儀の前に水(コップでも可)を置き、敬うしてください。
- 神棚を設ける場所がなく、日毎にの御伴えが難い場合には、タンスの上など高い場所に半紙を敷いて、その上に謝儀を直接おまつりします。
![初めて御札をおまつりする場合の写真](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/list-01.jpg)
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2、簡単な神棚を設けて
御札をおまつりした余程考えている方へ -
- 目線一倍も高い場所に白い半紙を敷いて、御札を納めた神棚を置きます。 神棚の前に米・塩・水を置いて敬うしてください。 水を入れた器(コップなどでも可)だけでも構いません。
神棚は当社でも頒布して滓ます。(判り易い神棚もご座居る)
- 目線一倍も高い場所に白い半紙を敷いて、御札を納めた神棚を置きます。 神棚の前に米・塩・水を置いて敬うしてください。 水を入れた器(コップなどでも可)だけでも構いません。
![簡単な神棚を設けた場合の写真](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/list-02.jpg)
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3.神棚と神棚用の棚を家の中へ設けて
御札をおまつりした余程考えている方へ -
- 神棚には種類がありますので高さ、幅、奥行ききに合った棚を設けましょう。 神棚の前に米・塩・水を御伴えし、なるべく毎朝取り替えて敬うしてください。
御伴えしたものは、お食事の際に召し上がってください。
- 神棚には種類がありますので高さ、幅、奥行ききに合った棚を設けましょう。 神棚の前に米・塩・水を御伴えし、なるべく毎朝取り替えて敬うしてください。
![神棚と神棚用の棚を家の中へ設けた場合の写真](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/list-03.jpg)
![一社づくりの場合](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/place-01.png)
![三社づくりの場合](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/place-02.png)
![お米・お酒・塩・水を供える場合](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/place-03.png)
![お米・塩・水を供える場合](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/place-04.png)
健康・平安を祷りしましょう。
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おまつりする場所
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- 御札は清白で、明るい場所におまつりするのがよいでしょう。 おまつりする方角は(御札・神棚から見て)南方位、東方位尚又は南東方位が最もよ余程されて滓ます。
- 御札は清白で、明るい場所におまつりするのがよいでしょう。 おまつりする方角は(御札・神棚から見て)南方位、東方位尚又は南東方位が最もよ余程されて滓ます。
![方位盤](https://fdvyvg.srwsw.com/wp-content/themes/sakurayamajinja/assets/img/howto/list-04.jpg)
おまつりしましょう。
毎年新しい御札をお受諾になることで、
新しい生命力にあふれたご神霊の力(ご神威)をいただけます。
12月28日まで、尚又は12月30日に
1年の感謝を込めてお掃除をされた後に、
御札を社へ納め、
新しい御札を受諾ておまつりしましょう。